6 テレビのムエタイ放送

SRS第一段階6日後 本テクストのカテゴリ「SRS記録」 については、「SRS記録について」を御一読ください。 明日は二回目のVACドレッシング交換。といっても別段備えることもなく、ただひたすらぼんやりと一日過ごす。
 ここまで来ると、もう本当にヒマとの戦い。こんなにテレビ見たの、ここ十年で初めてだと思う。
 人間、急にヒマになると、最初は解放感、次に焦燥感が来て、それも過ぎると感覚が麻痺して何の遠慮もなく時間を浪費するようになってくる。プーケットに来ておよそ一週間、いよいよこの第三段階に入ってきた模様(笑)。
 衛星放送のミュージック・クリップが楽しくて、つい身体を動かしたくなってしまう。でも、調子にのって動くとやっぱり痛みがくる。というか、まだ二回目の手術もしてないのに、絶対あかんね。
 というわけで、早くも書くことがありません(笑)。
 やっとでムエタイの放送に出会う。放送回数はかなり少ない様子。
 格闘技ファンとしては実に幸せ。タイに来て見たテレビで一番面白かった。
 タイ人みんながムエタイ好きなわけではないし、悲しいことに、選手本人はあまり敬意も集めていないらしい。
必須ポイントをおさえた ムエタイ バイブル 必須ポイントをおさえたムエタイバイブル
追記:
 この後、数回ムエタイ放送と巡り会うことが出来ました。
 一つは仏歴正月に放送されていたもので、グローブではなくバンデージだけのミャンマー・ラウェイのようなスタイル。ワイクーを踊ってはいましたが、ルールについてもスタイルについても正統な「ムエタイ」ではありませんでした。放送日から考えて、イベント的な交流戦だったのかもしれません。攻防も雑な上、挑発的な行動も見られ、良い印象は受けませんでした。
 その後二つほど別のチャンネルで今度こそ「正統」なムエタイ中継を見ました。この二件は非常にレベルが高く、おそらく二大スタジアムからの中継だったものと思われます(これらのスタジアムの様子を知らない上、実況がまったく理解できないので、確証はありませんが・・)。全般に打ち終わりのフォローが丁寧にできているように感じました。攻撃が単発・行き当たりばったりではなく、中途からでも有機的に変化しているイメージです。
 また、一件非常にリーチ差の大きいカードがあったのですが、小さい方の選手が前足からのサイドキックという散打のような技術を多用し距離を稼いでいたのが印象的でした。
 女子の試合放送も見ましたが、これはまるで真剣ではなく、イベント的なものだったのかもしれません。

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