13 ダイレーション開始

SRS第一段階13日後 本テクストのカテゴリ「SRS記録」 については、「SRS記録について」を御一読ください。 つくづくこのSRSというもののステップは「一難去ってまた一難」だ。第一段階の手術後、立てるようになり回復して来たと思ったら皮膚移植。ベッドレストが終わるとオープン。そしてダイレーション。なんとなくGID「治療」の行程ともかぶる(笑)。
 ホルモンを再開したせいか、情緒の状態は改善。三環系の抗鬱剤も出されているらしい。そのせいかやたら眠いのがちょっと困る(笑)。
 というわけで、ダイレーションです。
 膣の深さと直径を維持するための作業で、最低六ヶ月以上続けられます。人工的な膣が「傷」として癒着してしまわないようにするためのもので、ファーストピアスと同じ役割ですね。
 最初のうちは一回一時間を定期的に一日三回。下半身を露出した状態なので、自宅以外では不可能。
 結局このダイレーションが一番大変、というのは先輩諸姉から伺った体験で理解していました。痛いとか何とかいうより、時間的な問題から、仕事との両立が最大の難関でしょう。
 「最初の一ヶ月が勝負」とのことなので、とにかくスッキリ入ってもらうことを祈りつつ、説明を受けながら最初のダイレーション。
 割とすんなり入りました。自分の感覚としても入り口付近に痛みがある程度で、この時試したNo3までならプレッシャーも想定内程度(ダイレータは太さによりNo6まであります)。一般と比較しても比較的スムーズな方らしいです。皮膚移植のために他の皮膚を切り取った場合、収縮が通常より激しくダイレーションが難しくなりがちらしいのですが、ラッキーでした。
 しかし確かに手間と時間は非常に取られるし、仕事と平行していくのは大変でしょう。普通の会社勤めなら、この時点から数えて一ヶ月は休みをキープしないと厳しいと思います。
 傷の治癒状況は想定より良好で、この日夜喉の抜糸、三日後にソケイ部を抜糸して退院になる可能性が高くなりました。その後やることがないならすぐ帰国しても問題ないだろう、とのこと。予定より滞在費用が浮かせられそうで助かります。

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