黒酢の栄養メモ 便利&定番クエン酸ダイエット

 黒酢愛用しています。
臨醐山黒酢 525円
 猛烈に酸っぱいものが欲しくなることがしばしばあります。妊娠しているわけでもない、というかその能力すらないのに、「酢〜酢〜」と台所を漁っていたりして、健康なんだか不健康なんだか微妙な姿です。
 いかにも身体に良さげな酢ですが、どんな効能があるのでしょう。というわけで、またマメ知識シリーズ。
 酢にはこんなものが含まれています。

・クエン酸:言わずと知れたクエン酸サイクルの活性化です。糖質は分解されると、クエン酸サイクルという熱を作り出す連鎖反応に入ります。クエン酸が不足していると、この循環が十分に働かず、クエン酸の分解物であるビルビン酸が乳酸となって疲労の原因となり、さらに同じくアセチルCoAが脂肪酸に変化して蓄積されてしまいます。酢にダイエット効果があるといわれる所以です。
 またクエン酸はカルシウムイオンと結合することにより、血液凝固や血小板凝集、白血球粘着を抑制する働きがあるとともに、体内に吸収されやすくなります。「血液がサラサラになる」ってヤツです。血栓症の発症率が高くなっているピル服用者、HRT中の女性、ホルモン療法を受けているMtFトランスには必須であります。
・アミノ酸:酢には必須アミノ酸も豊富に含まれています。中でも黒酢は米酢の数倍の量が含まれ、一般のアミノ酸飲料よりずっと高濃度です。といっても、酢を500ml飲むのは大変でしょうが……。
 ちなみに、酢を飲んでも骨は変わりませんが、筋肉は柔軟になるそうですから、「酢を飲むと身体が柔らかくなる」というのはまんざら俗説ではないようです。VIVA完全開脚です。
 といっても「酢を飲め!」では色気がなさすぎます。
 簡単なのは、オリーブオイルなどと混ぜてドレッシング、砂糖・醤油と酢のもの、などです。わたしは酢と醤油とニンニクで作った無脂肪アッサリし過ぎドレッシングを愛用しています。毎日これでボウル一杯はサラダ食べています。
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 疲れが取れる感じは確かにあります。二日酔いの時などにお勧めです。
 はちみつを入れてゴボウを漬けておくと、二週間くらいでゴボウの酢漬けの出来上がりです。大豆を煮て酢につけておく「酢大豆」なら翌日からでも食べられます。放っておくだけなので楽勝。
 うどんやそばも、ダシをとったら酢と醤油とみりんがお勧め。めちゃくちゃおいしいです。
 一番簡単なのはご飯を酢めしにしちゃうことですね。
 こういう素晴らしいものがあると、すぐに世間ではカプセルに詰めてサプリメントにしてしまいますが、おいしくてお料理も楽しめて三倍お得ですから、そのまま使えば良いのです。黒酢は果実酢やワインビネガーなどに比べてもまろやかで使いやすいと思います。どうしても苦手ならサプリメントということになるのでしょうが。
 ちなみに、ドラッグストアで売っている激安の黒酢は時々ものすごい不味いことがあります。何度か失敗しました。

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黒酢

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