極力自分で作ったもの以外口にしないようにしています。家にいられる日は、のんびりご飯を作れるのでとても幸せです。
イカのお刺身
コマツナとマイタケのお味噌汁
ヒジキとキャベツとタマネギのサラダ(ニンニク入り)
ところてん
さつまいも薄切り焼き
まったく手間はかかっていないのですが、結構イイ感じです。
労働は嫌いじゃないですが、自分でご飯を作れないような人生はゴメンでございます。
幸せな食生活の基本は、「変わったものを食べようとするな」ということだと思います。
昔の人が、そんなにヴァリエーションに富んだ食事をしていたとは思えません。毎日大してかわりばえのしないものを、延々と食べていたのでしょう。今でも外国に行くと、同じようなものばかり食べている人々がいて、驚くことがあります。もちろん、季節によるゆらぎというのはあって良いでしょうけれどね。
逆に言えば、一週間くらい連続して食べて飽きてしまうようなものは、ちょっとヤバいのではないか、とも思うのです。
最近のお題は穀類抜き。貧乏人が白い米なんて食べるとバチがあたりそうなのでやめてみました。
どうせそのうち反動で肉とか食べだすのでしょうけど。